第 21 回 金 華 山 と 梅 林 公 園
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3月14日(火) 曇り一時雪 参加者19名 岐阜城へ向かう"馬の背コース"、急な岩が続きましたが、さほどのことはありません。城の前では梅も咲き、小鳥も寄ってきました。下りは”瞑想の小径”、木々の間から長良川を見ながら、河原に戻りました。時刻は12時。更にドライブウェイに入り、スカイライン展望場に駐車して梅林公園へと下りました。馬は満開!風を避けてお弁当を広げたところへ、春の雪がどっと吹きつけてきました。<いじわる!!!> それでも、鮮やかな紅白の産めと白い雪の競演にうっとり、これぞ早春の醍醐味。 (・・・負け惜しみ?) ふじた
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タイムコース 苧ヶ瀬池(8:30)→長良川河川駐車場(9:03)→岐阜公園登り口(9:20)→分岐・馬の背(9:35)→海抜250mで小休止(10:05)→岐阜城(10:28〜45)→瞑想の小径経由 →登り口(11:50)→河川駐車場(12:00)→スカイライン展望場に駐車→梅林公園にて昼食
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第 20 回 各 務 原 ア ル プ ス と 東 海 自 然 歩 道
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2月14日(火) 快晴 参加者21名 冷たく感じていた風も、歩を進めるにつれ汗ばむ程に。思い思いのペースで楽しいおしゃべり付き行進、時折立ち止まっての展望はお天気に恵まれ360度。雪の帽子をすっぽり被って競い合うような連山に素晴らしい!!とお天気に感謝。 さほど疲れも無く、少し早めの昼食は、具沢山の暖かい汁物、豪華なステーキ(!?)皆様の持ち寄りの品々に感謝しつつ、心身ともに温まって下山しました。 ”各務原アルプス”身近にこんなコースがあるなんて幸せな気持ちになり時期を変えて楽しみたいと思いました。
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コースタイム 苧ヶ瀬池(8:05) →
遺産の森(8:20) → 展望台(8:40)265m → 大岩不動休憩(9:10) → 金山(反射板9:35)347m休憩
→ 岩坂峠(10:10) → 鉄塔(昼食10:15〜11:30) → 岩坂峠(11:40) →
天狗谷遺跡(休憩12:05〜12:20) → 寒洞池
→遺産の森(13:15着)
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全員 |
御嶽山遠望 | |
第 19 回 尾 張 三 山 め ぐ り
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1月10日(火) 平成18年度アウトドアの歩き始めは尾張三山巡りでした。参加者総勢19名、霊験あらたかにして、本宮山展望台で温かい具沢山の餃子鍋で身も心もホクホク(福福)感一杯でした!!! 「初春に 凛として往く 神の山」・・・・・正女 コースタイム:苧ヶ瀬池(8:00)→大宮浅間神社(9:00)→尾張富士山頂(9:20)→大宮浅間神社(10:30)→ヒトツバタゴ自生地(11:00)→信貴山頂(11:20)→本宮山頂(11:40)→ヒトツバタコ自生地(13:30)→苧ヶ瀬池(14:30) |
雄一さんの句も添えて | |
第 18 回 愛 宕 山 |
12月7日(水) 参加者23名 納めの山の会はうれしいうれしい山でした。 ・・・・「山の会冬日あまねく愛宕山」・・・・「新雪に軽き音たて愛宕山」・・・・「鳥瞰の鵜沼の里は冬景色」・・・・「二合半(粉から)の酒にぼしあふ小春の日」・・・・「山の会大鍋を囲み年忘れ」・・・・「来年は尾張富士ぞ年忘れ」 パソコンクラブのお仲間から沢山の力と知恵を頂戴し、この年でも学ぶことの喜びにひたっています。「見る」「聞く」「知る」「食べる」に満喫しています。ありがとうございました。(弥生記) 納会に持ち寄ってくださった野菜・お菓子・デザート等等に感謝をもって食しつつ、これまでの山行のスライドを見ながらの歓談、それはそれは楽しいものでした皆様の暖かい心があればの一年間「ありがとうございました」
快挙!!仲間の内百名山達成2名(ご指導これからもよろしく)(幹事) |
頂上にて | |
第 17 回 簗 田 山 ・ ・ 一 二 一 三 m |
11月8日(火) 参加(15名) |
自然林の残ったブナの木ルートで山頂を目指す。立派なブナの大木があり登山道の両脇にはチシマ笹が生い茂っていた。素晴らしい展望を見ることができなかったけれど、山頂では温かいぜんざいを戴いて体も温まった。南尾根ルートで下山、途中雨に降られたけれど赤や黄色のきれいな紅葉を見ることができた。帰りには美輝の湯の露天風呂を満喫。 タイム
苧ヶ瀬池(7:15)→登山口(9:25〜35)→山頂(11:15〜12:10)南尾根ルート→登山口(13:15)
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上に向かって |
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第 16 回 福 知 山 ・ ・ 一 六 一 七 m |
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10月23日(日)市民登山に参加19名 上空に強い寒気が予報され、穂高連峰も前夜から雪が降り今年の初積雪。陽が昇るにつれ青空が広がり福知山登山への喜びで一杯!! 新穂高近く、朝日を受けて紅葉が美しく、高い山は白く化粧し青空に輝いている。焼岳の噴煙も見えた。が、山の天候は急変し小雨模様、合羽を着込む。紅葉を踏みしめ秋を感じつつも、ヌメリ道に要注意出足に力が入る。頂上に12時50分に着いた。 雨は止んでいた。早々に食事をする。寒い!!温かい飲み物が体を温めてくれます。(ポットの湯を注いでインスタントのコンスープ・カップラーメン)昼食後出発、スリル満点の下山。1時間45分でスピーディな下りとなりました。平湯の森にて疲れを癒す。ご苦労様でした。(稲垣記) |
山道からの焼岳(原田) |
下山中(原田) |
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第 15 回 大 日 ヶ 岳 ・ ・ 一 七 〇 九 m |
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剣が峰への道 |
頂上での皆さん |
9月19日(月) 祭日 登高差359m 参加者17名 ウイングヒルズスキー場のゴンドラを利用しての大日岳登山。健脚女性3人はゴンドラ利用せずに桧峠から歩く。ゴンドラ終点からは結構、上り下りがあり息を切らしながらも尾根歩きの眺めを楽しみながら頂上へ。 夏も過ぎ、高山の花が終わって今はリンドウが草の陰に咲いていました。途中断念組みもありましたが、頑張り屋は頂上に達しました。 |
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第 14 回 |
8月9日(火)毘沙門 登高差400m 参加者14名 登りはじめから急登でした。頂上付近で辺りの木々の曲がり具合や、木の4m程のところに毘沙門と書かれた木の看板を見たとき、冬の厳しさを感じました。
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第 13 回 |
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7月19日(火)〜20日(水)
参加20名 五色が原と乗鞍岳(ジョイフル朴の木1泊2日) 第1日 全員20名五色が原「カモシカコース」 第2日8名は五色が原「シラビソコース」,12名は乗鞍岳へ。 |
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第 12 回 |
6月7日(火) 登高差約600m 22名参加(過去最多) 白草山(1641m)下呂市 山肌を飾るゴヨウツツジやシャクナゲが見事でした。頂上では御嶽山が雲に隠れて残念でした。全員が無事踏破し、帰途は温泉を楽しむ人も。 |
第 11 回
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5月10日(火)18名参加 舟伏山 愛の森登山口(380m)(9:35)⇒東ルート(山頂まで3.8km)⇒桜峠(山頂まで2.3km)(10:30)(10:35)・・・道祖神⇒舟伏山山頂(12:25)(13:25)⇒西ルート⇒登山口(15:20)
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