177回
見行山 |
3月20日の見行山は天候不順の為中止になりました。 |
176回
小牧アルプス |
平成30年2月13日(火)晴れ 参加者17名 |
寒い朝、雪を心配して小牧温水プール駐車場へ。ふれあいの森ゲート(9:30)から丸太階段を登るにつれ体も暖かくなる。展望台経由、白山神社の尾張白山(237m)へ。神社から桃花台・名古屋方面を一望し兒(ちご)の森へ。キツツキの小道から西山(277m)への途中に、入鹿池や明治村も望める展望スポットへ。西山から小牧アルプスで一番高い天川山(281.6m)。展望地にて入鹿池・明治村・眼下の採石場を眺め、東天川山(280.8m)より引き返す。坂を一気に下り兒(ちご)神社に到着。(11:45)境内で弁当を広げるが寒い。早々に切り上げ7世紀後半に創建15世紀には廃絶したという大山廃寺跡には5つの礎石が歴史を偲ばせる。長閑な車道から再び登山道に入り、紅葉の森・湖畔の森等を経て温水プールのある駐車場に戻った(13:10)。小牧温水プールで、これからの山計画を聞き解散。 お疲れ様でした!! |
登山開始 |
展望台 |
明治村・入鹿池 |
白山神社・兒神社 |
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175回
八木山三山
と
新年会
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平成30年1月9日(火) 参加者21名 |
前日からの雨も朝には丁度上がり、8時半、雲間から日が射す中を初登り。三山を巡り、濡れた落ち葉に気を付けながら下山。
11時からは松が丘コミュニティーセンターで新年会。休会中だった久しぶりの顔も見える。皆の差し入れでテーブルは華やかだ。お互い顔を見回し
ながら美味しい食事を済ませると、フォトストーリーが始まる。昨年春から年末までの山々、名場面が思い出される。次に今年の年間山行計画で、
月当番と希望の山を列挙する。まだ本決まりではないが、新しい予定表を眺めると嬉しくなる。全員写真を撮り、午後2時散会。
今年もよろしくお願いします。 幹事:野口・山下・辻・藤田 |
八木山 山頂と
登山組 |
愛宕山 山頂と
愛宕山から木曽川方面の眺め |
お弁当と沢山の差し入れ、
新年会に集まった皆さん |
食事風景
・ |
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174回
寂光院
から
善師野
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平成29年12月12日(火) 参加者15名 |
今シーズン最強の寒波が来るという天気予報の為、急遽最短コース(鵜飼駐車場➡寂光院➡継鹿尾山➡大洞池➡善師野駅➡犬山遊園➡鵜飼駐車場)に変更。寂光院まで歩く途中、寒さに驚き雪を心配しての出発でした。寂光院で今年の無事登山のお礼と来年の無事登山を祈願、継鹿尾山に着く頃には薄日が差して登山日和になりました。まだ紅葉が残っていた大洞池で昼食、楽しいお話に花が咲き、花が無かった寂しさをカバー。その後善師野駅から犬山遊園まで電車に乗って、早めの帰宅でしたが冬の山歩きを楽しむことが出来、電車のハプニングも楽しい想い出になりました。
有難うございました。 幹事一同 |
大洞池・コース地図 |
木曽川を望む |
東屋にて |
全員で |
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173回
秋のハイキング
琵琶湖西岸
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平成29年11月21日(火) 晴 参加者49名 行き先:大津市琵琶湖西岸 |
7:55農協西・中央小学校前を出発し、各務原ICから名神高速道路へ入り、養老SAで途中休憩、いただいた『鬼ゆず3ヶ』を勝ち抜きじゃんけんで決定!バスの中がワイワイ盛り上がりました。青空のもと、伊吹山・鈴鹿山系の雪化粧がくっきりととても綺麗に見えました。差し入れのおやつも頂き、名神竜王ICを経て10:15「鮎屋の郷」に到着。道が空いていたので予定より25分早く到着。昼食の前にお土産店でゆっくりお買い物が出来ました。
①近江牛すき焼き御膳と②びわ御膳の料理,申し込んだ方を満喫。11:45鮎屋の郷を出発、琵琶湖大橋を渡り、道の駅で琵琶湖大橋の側面を写真撮影。大津市内を経て、12:35三井寺(園城寺)に到着。三井寺は、天台寺門宗の総本山。ボランティアガイドさんの説明を受けながら 仁王門(重要文化財)・金堂(国宝)・・・貴重な寺宝を観る事ができました。 14:55三井寺を後に、山科にある「井筒追分店」へ。名物の夕子などお茶を片手に試食を満喫。
15:57追分店から1分程の名神京都東ICへ。帰途のパスの中では、蜂蜜に当たった皆さん感謝感激。18:17無事に各務原に到着。お天気も良く楽しい一日でした。
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琵琶湖大橋と比良山地 |
昼食場所の鮎屋の郷 |
全員で記念撮影 |
三井寺の紅葉 |
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172回
見行山 |
11月14日の見行山は天候不順の為中止になりました。 |
171回
母袋烏帽子岳 |
平成29年10月10日(火) 12名参加 |
久々の快晴の月例で気分も弾みます。おがせ出発(7:00)高速利用で母袋スキー場着(8:00)スタート(8:10)キャンプ場を横目に林道を歩く。まもなく登山道入り口桧樹林帯を登る。根が張り滑りそうになりながら約1時間(休憩)ここより傾斜が増し一直線に登るので息が弾む、まもなく空が明るく開け、広葉樹林帯の尾根歩きです。グラデーションの楓や真っ赤に色づいた樹々が青空に映え秋を楽しむうちに山頂着(10:00)木陰で昼食 会話もおやつもいっぱい、打ち合わせも行い1時間休憩。下山(11:00)同じ道を下り途中から林道歩き、人が歩いていないのかススキをかき分け、アケボノ草・マムシ草の実・栗拾い等、思い思いに秋を満喫しながら(12:45)着 振り返ると、スキー場のススキが銀色に輝いていました。お豆腐を買い帰路 おがせ着(14:00)解散
ありがとうございました。 幹事一同 |
登山口からの母袋烏帽子岳 |
紅葉の登山道 |
頂上にて全員 |
アケボノ草・ツルリンドウ・レイジンソウ |
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170回
鷲ヶ岳 |
9月12日の鷲ヶ岳は、天候不順の為中止になりました。 |
169回
伊吹山 |
8月8日の伊吹山は、天候不順の為中止になりました。 |
168回
乗鞍岳 |
7月25日(→8月1日に変更)乗鞍岳への山行は天候不順の為中止になりました。 |
167回
白草山
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平成29年6月6日(火) 晴れのち曇り 13名参加 |
13日、籾糠山・天生湿原に行く予定でしたが、道路が通行止めの為、急遽行き先を変更し、日時も梅雨入り前の6日に変更し、決行しました。
八木山清水谷6:30集合、3台の車に分乗し出発。国道41号線で2時間の移動。下呂市乗政より、大杉谷林道着8:30。林道歩き30分で白草山登山口着
9:00登山開始、川の音と冷風を肌で感じながら一年振りの白草山登山に気合が入る。登山道には、ミツバオウレンの葉が沢山あり、花がすでに終わり寂しさを
感じました。しかし、小さなマイズルソウが咲いていたり、大きな葉の水芭蕉を見たり、急登辺りで赤いサラサドウダンの花が咲いていて疲れた体を癒してくれた。
笹原の向こうに山頂が見えると皆さん元気になる。山頂着11:00。目前に迫る雄大な御嶽山を望みながらの昼食は格別な味!お目当てのシロヤシオの花が一本だけ満開で楽しませてくれました。 11:45 下山開始。 登山口着13:15 。 山菜のコシアブラがあり皆で分けました。 |
帰路は、加子母村の道の駅に寄り
買い物をして帰宅。
八木山着 16:00 解散
お疲れ様でした。
幹事:稲垣・山下・北折 |
林道から新緑の山
三ッ石 |
花 など
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頂上から下る。前は箱岩山
御嶽を背に全員 |
林道へのゲート
ミツバオウレン |
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166回
春のハイキング
大井川鉄道
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平成29年5月16日(火) 薄曇り 参加者48名 |
世界一長い木道歩道橋(蓬莱橋)を訪ね、大井川鉄道のSLに乗車
7:00 中央中学校前を出発し、東海環状経由で新東名高速を経て 10:05 東海道島田宿にある「蓬莱橋」に到着。残念ながら富士山は雄姿を現してくれなかったが、明治12年大井川に架けられた長さ897m・幅2.4mの木造橋(世界最長の木造橋としてギネス登録)を、爽やかな川風を肌に感じながら思い思いに渡った。11:00 蓬莱橋を出発し大井川鉄道の「新金谷駅」に11:15着。11:52発のSLに乗車。列車内では茶飯のお弁当に舌鼓をうち、車窓からの景色(トンネル、大井川、茶畑、新緑の山々、塩郷の釣り橋)を楽しみ、懐かしい煙の臭いを嗅ぎ、レトロな社内での賑やかな談笑とともに「千頭駅」に到着した。あっという間の1時間17分だった。14:00川根温泉に到着し、走る列車の全景写真を撮影しようとカメラを片手に待ち構えたが・・・。15:30焼津魚センターにて買い物タイム、日ごろの主婦(主夫)の購買意欲が大いに刺激されそれぞれお土産いっぱい!16:05 魚センターを後にして、予定通り19:15各務原着。
皆さまご協力ありがとうございました。 幹事一同 |
蓬莱橋 |
全員 |
SL・車窓 |
焼津魚センター |
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165回
簗谷山 |
平成29年5月9日(火) 曇り 参加者12名 |
二転三転と天気予報に翻弄されてましたが決行 7:00 苧ヶ瀬池駐車場出発、2時間弱のドライブを楽しむうちに登山口着 9:00 登山開始
芽吹いたばかりの木立の中、ブナの木ルートを登り始める。間もなく山シャクヤクがあちこちに見え始め、楚々とした姿を写真に!後、ひたすら登り道。ブナやシロモジの尾根歩き、急登を登り切ると山頂着。 10:40 御嶽山の雄姿を眺めながら昼食 11:20 下山開始 オオカメノキの白い花がひと際美しく、アップダウンを繰り返すうち小鹿の涙着 小休止。目指すは熊谷草!! 12:50 群生地着 美しい姿で花々が競うように咲いていました。初めての人、何度目かの人、それぞれに感慨もひとしおです。間もなく登山口着 13:15 帰路出発 15:30 苧ヶ瀬池駐車場解散。
有難うございました。 幹事一同 |
登山口
山シャクヤク |
新緑
登山道 |
頂上からの御嶽
全員 |
クマガイソウの群生
クマガイソウ |
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164回
舟伏山 |
4/11舟伏山への山行は、天候不順のために中止になりました。 |